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テクニカル分析のリンク集。株式、先物、外為どの分野においても重要な指標となります。 基本、価格指標、パターン分析、オシレーター指標、出来高指標と分類されています。 | 騰落レシオ、回帰トレンド、価格帯別出来高、信用残、ブリッシュ・コンセンサス、アストトロジー、その他指標は未掲載 |
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テクニカル分析を利用することによって果たして勝つことが可能なのか?
これは誰しも疑問に思うところである。
しかし、テクニカル指標は多岐に渡るため、その確実性の根拠がどこにあるのかを検証することは難しく、システム利用の際にもバックテストを実行してみたところで、その確率も疑わしいばかりである。
勝率と実際の損益やドローダウンなどのバックテストから将来の利益が約束されるわけではないことは当然の話である。
一つ一つのテクニカル指標を実戦の中で、またはフォワードテストで実際に利用してみることによってその確実性を確認していく地道な作業が必要なこともまた正しいことのように思われる。
例えばRSIは典型的な逆張り指標であり、相場が大きく下がる(または上昇する)場合には下(や上)に張り付いてしまうことによって効果がなくなってしまうことになる。
その非効率性を省くために二つ以上の指標を利用してみればいいだろうか・・・などというように試行錯誤を繰り返すというのがまともな合理的判断であることは間違いないであろう。
■テクニカル分析の共通性
基本的にどの市場においても有効な指標が良いテクニカル指標であると言われている。
しかし本当にそうであるのだろうか。
ある特定の市場において有効な指標が他の市場においても必ずしも有効であるかどうかということは要求されていないであろうと考えられる。
■テクニカル分析の重要性
市場はテクニカルのみによって動いているわけではない。
テクニカル指標で重要な要素は、それが真に有効であるかどうかは、特にインデックス関連のマーケットでは有効になりやすいという側面が存在する。
しかし、その背景としては、市場の変動要因は一つには限らず、多種多様な材料、または思惑などが錯綜している中で、「向かうべき方向に向かう」という一定の真理が存在することもまた確かなのである。
ボラティリティーが増すことによって、ある一定のテクニカル指標もときには不利益を被ることになるケースが多く、それを回避するためのリスクコントロールも時には必要とされ、あるテクニカル分析によってはそれ自体からリスクコントロール方法を導出できる場合が存在する。
その市場の変動要因の内訳には、外部環境、地合いや、テクニカル要因、思惑など、テクニカルに限らず多種多様な要素が混在しているが、テクニカル分析というものは単にその一部であるということではなく、心理を司る分析手法であることから、それ自体が他に優越する地位を保ちながらも、また、市場の中でそれがトレード主体に対しても作用をもたらし、トレード主体が同時にその分析結果を以って実際のトレーディングに結びつけるという行為を伴うことによってまたそのテクニカル分析が意味を持つというケースが存在するのである。
テクニカル分析における重要な節目が存在する場合、各主体はそのポイントでの売買を強制されることがあり、それが実際の変動に結びつき、ときにはブレイクアウトによって大きなボラティリティーを生み出す原動力ともなりうる。
■テクニカル分析の耐性
様々な変動要因の中で様々な変動をもたらすのが相場というものであるが、実戦に利用しうる分析技術でなければそもそもテクニカル分析を使用する意味がなくなってしまう。
そうした中では当然勝率が重要視されるわけであるが、その他にも、勝率の内側には正確さと頻度が要求されることによる。これは各スタンスによってまた別個詳細に分析技法が分解されるわけだが、その中で適正な分析方法に結びつけることによって勝利がようやく確保されることになるであろう。
時に使用する方法が分けられるため、常に一定の方法では勝利を得ることは自ら放棄することになりがちである。
裏を返せば、ある側面では強くその方法が要求される場面があることから、その方法が唯一無二の有効な指標である場合は絶大な効果を示すことがある。そうした特徴も踏まえながらのテクニカル分析の利用はテクニカル分析の重要な要素となりうるだろう。
テクニカル分析講座
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■ブログ ・一目均衡表日記 ・株をはじめる前に読むブログ ■利用法、応用活用参考サイト ・shine trading web ・テクニカル分析のぷち研究 ・林康史のMarket&Market ■おまけ アンケート (テクニカル分析歴はどれくらい?06年6月実施) |
■テクニカル分析参考書籍 シュワッガーのテクニカル分析 ウエンスタインのテクニカル分析入門 ボリンジャー・バンド入門 アペル流テクニカル売買のコツ MACD開発者が明かす勝利の方程式 ワイルダーのテクニカル分析入門 4つの組み合わせで株がよくわかるテクニカル分析MM法 ■管理人website&Blog 日経225先物 相場脳 TradingRoom(blog) SkyTrader 日経225先物 |
これからテクニカル分析を学ぶにあたって、簡単な手順を示しておきます。
★印:重要度
【基本】
1.テクニカル分析の基本 ★★★
全てのテクニカル分析に共通する考え方・大前提です。
何か迷ったときに振り返って確認することが大事でしょう。
(⇒テクニカル基本一覧表へ)
2.ローソク足 ★
孕みや含み足など、複合的なローソク足の組み合わせは知識として知っておくのがよいでしょう。
(⇒ローソク足一覧表へ)
3.ダウ理論 ★★★
理論というと難しい響きがするかもしれませんが、トレンドを知る上で欠かせない重要な理論です。
(⇒ダウ理論一覧表へ)
4.トレンド ★★★
テクニカル分析の中で、根幹的な指標。トレンドを学び、利益獲得の基本を学びましょう。ダウ理論を一通り学んだ上で挑戦してみるのがいいと思います。
(⇒トレンド一覧表へ)
【基本2】
5.移動平均線(MA) ★★
クロスオーバーなど、テクニカルで重要なサインとは何かを知るポイントになる項目です。長期トレンド分析で、転換点を知るには移動平均線の知識は欠かせません。但し、重大な欠点もあることをお忘れなく。
(⇒移動平均一覧表)
6.RSI ★★
このあたりから、オシレーター系指標を学び始めます。売られすぎ、買われすぎを見る代表的な指標です。
(⇒RSI一覧表)
【応用】
7.これから ★★★
RSIでオシレーター系指標の見方に慣れてくれば、ここから先は自分で開拓してみてはどうでしょう。
その他オシレーター系指標で重要なものは(重要性と勝率は無関係)、MACD、DMI、ストキャスティクスあたりになると思われます。
トレンド系では、ボリンジャーバンド。
パターン分析では、フォーメーションやエリオット波動理論は欠かせないでしょう。
その他で重要なものは、フィボナッチ・リトレースメントです。
現物株式をトレードするには、出来高指標は非常に重要度の高いものとなるかもしれません。
(※ちなみに管理人はトレードの際にはオシレーターは一切使用しません。それでも何が役に立ち、何が役に立たないかを知ることはテクニカル分析を学んでいく際には必要なことでしょう。)
